絵本「生まれた赤ちゃんとお話ししようよ」


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型番 E50
定価 1,650円(税150円)
販売価格 1,650円(税150円)
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絵・文:葉祥明
単行本
出版社:サンマーク出版(2000/10)

内容(「Amazon.co.jp」より)
ふみの日の記念切手にもなった「JAKE」シリーズで知られる作者によるお母さんのための絵本。『おなかの赤ちゃんとお話ししようよ』の続編にあたり、生まれる瞬間から1才のお誕生を迎えるまでの赤ちゃんからのメッセージがつづられる。

ママ、いよいよ、そのときがきたみたいだよ。
ママのおなかから、ぼくがでるひがきたんだ!
いろんなことが、まいにち、おきるけれど、だいじょうぶ!
じしんをもって、ボクをそだてて!

はじめての出産、育児には戸惑いと不安がつきまとうもの。どうしようもなく疲れて、何もかも投げだしたくなったときに、この本を開いてみてほしい。淡い色彩の絵と赤ちゃんからのメッセージがお母さんの心を穏やかにしてくれるだろう。そして、この世に生を受けた我が子を始めて抱いたときの、あの幸福感を呼び戻してくれるに違いない。今まさに赤ちゃんを育てているお母さんや、出産祝いのプレゼントとしても最適の1冊である。(小山由絵)

内容(「BOOK」データベースより)
大好評の『おなかの赤ちゃんとお話ししようよ』に続く第二弾!言葉は話せなくても「気持ち」は交流できます。育児に励むおかあさんに贈る「元気の出る絵本」。

内容(「MARC」データベースより)
育児に励むおかあさんに贈る「元気の出る絵本」。赤ちゃんを育てることのありがたさに心の底から感謝できるようになる、そんな不思議な魅力をたたえた一冊。英文併記。


「言葉は話せなくても赤ちゃんは話しかけています。
この子育ての日々は足早に去っていき、しかも二度と還ってはきません。いかに苦労が多くとも将来、必ずや懐かしい思い出となり、おたがいの人生の輝かしい宝物となるでしょう。」

早見優さんおすすめ、シリーズ累計27万部突破!
前作「おなかの赤ちゃんとお話ししようよ」と合わせて早見優さんの朗読でCD化もされています。


出版社 高橋朋宏氏
育児に励むおかあさんに贈る「元気の出る絵本」

出産が初めての女性にとって、子育てはすべてが「初めて」の連続です。心身ともにたいへんな状況の中、「こんなはずではなかった」と、いわゆるマタニティブルーを体験する女性も少なくありません。

本書は、育児に励む母親が、赤ちゃんを育てることのありがたさに心の底から感謝できるようになる、そんな不思議な魅力がいっぱいの素敵な絵本です。

全国の子育てママから、編集部宛にお便りが続々と届いています。

「いま子どもが9か月になったところで、育児疲れを感じる毎日でしたが、書店でこの本が目にとまりました。出産したときの感動がよみがえり、いまのような気持ちではいけないと痛感し、涙があふれでました」

「自分の子どもが私に言ってくれてるような気分になって、これからも子!育て、頑張っていこうって思えました。絵もとてもきれいです。何回も読み返したい絵本です」

作者はメルヘンチックな作風で女性に人気の絵本作家、葉祥明さん。多くの女性の涙を誘い、静かなブームを巻き起こした、『おなかの赤ちゃんとお話ししようよ』に続く待望の絵本です。

出産祝いのプレゼントにも最適です。


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