絵本「にじいろのみち」
KAB熊本朝日放送開局25周年記念特別番組<きっとある虹色の道プロジェクト>の一環で行われた葉祥明密着取材。その時に訪れた数々の場所を未来へのメッセージとして描きました。 故郷の熊本県内各地を訪れ、その土地、その空間を味わい、美を再発見し、絵を描き、文章を添えました。その様子は「きっとある虹色の道」と題して2015年2月21日(土)にテレビ朝日系九州沖縄山口7局ネットで放映されました。 【書籍名】絵本『にじいろのみち』 【絵と文】葉祥明 【装 丁】水崎真奈美(BOTANICA) 【頁 数】32ページ 【判 型】28.4×22.6×0.8cm(縦×横×厚)A4変型 判 【出 版】自由国民社(2015年2月27日) ・にじの旅のはじまりは 夜明けの雲海 しずけさのなかで ゆっくりゆっくり 朝陽がのぼる 壮大なシンフォニー そのたとえようもない美しさに いきをのむ ・棚田の里 黄金いろの段々 おいしいお米が たくさん実った! ・大海原に夕陽がしずむ ここは どこ? ここは-----地球! この商品の詳しい内容(ストーリー)はこちらからどうぞ! ☆この商品の取材紀行・絵本制作の様子はこちらからどうぞ!