絵本「おなかの赤ちゃんとお話ししようよ」


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型番 E49
定価 1,650円(税150円)
販売価格 1,650円(税150円)
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絵・文:葉祥明
単行本
出版社: サンマーク出版 (2000/03)

内容(「BOOK」データベースより)
いのちの鼓動を感じたときから「ふれあい」は始まっています。妊娠中のおかあさんに贈る「胎教のための絵本」。

内容(「MARC」データベースより)
ゆっくりと深呼吸してください。そして、心を落ち着け、おなかの赤ちゃんと心を通い合わせてみてください。聴こえてきませんか。新しい魂の語りかけてくる声が…。妊娠中のお母さんに贈る胎教のための絵本。英文併記。


早見優さんおすすめ、シリーズ累計27万部突破!

赤ちゃんはすべてを覚えています。
生まれる前、まだ、お母さんのお腹にいたころ、お母さんがどんなことを語りかけてくれて、どんなふうに愛情を注いでくれたか・・・。
いのちの鼓動を感じたときから「ふれあい」は始まっています。人生の始まりを感じる作品です。


出版社 高橋朋宏氏
妊娠中のおかあさんに贈る「胎教のための絵本」

本書は2000年3月に発売以来、出産を間近に控えた女性たちのあいだで、静かなブームを呼んでいる絵本です。絵本としては異例の売れ行きで現在3万部を突破、およそ40人に1人の妊婦の方がこの絵本を読まれたことになります。(2000年12月現在)

「いままで胎教の本をいろいろ読みましたが、途中で涙が出た本は初めてです。本文中、ありがとう、私をママに選んでくれて、のところです。ワァーっと高ぶってしまって、涙が止まりませんでした」

「まるで自分のおなかの赤ちゃんに語りかけられているようで幸せな気持ちになりました。私の母も私を産んでくれたときはこんな気持ちだったのかなと思うと、涙が出てきました」

「めちゃめちゃ感動しました。現在妊娠7か月で日々胎動を感じているので、涙が出そうになりました。絵もきれいでかわいくて大好きです。文は短いけれど奥が深い」

「赤ちゃんを産むことが怖かったけど、なんか勇気がわいてきた気がする」

きれいな絵とやさしい言葉が心にやすらぎとうるおいを与えてくれます。赤ちゃんを授かることのありがたさに、あらためて気づかせてくれる、感動の絵本。プレゼントにも喜ばれる絵本です。


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